【澤 丈間】はっち市二丁目2番地
北海道からの出店です。
あっちこち行ったり来たりしながら、
3度目、澤さんのお店を訪ねた時、まとめ買いしているお客様を発見。
「神奈川から澤さんの器を買うためだけに、はっち市に来たんです。
この方は凄い方なんですよ~!なかなか買えないんですよ!」
澤さんの器についてのうんちく語り。絶賛の嵐。
で、気になっていたピンクの白化粧土の器の行方を聞いたら、
「そのシリーズは私が全部買いました!あげません!」
って神奈川のお客様。
「も~!」と言いながら、
「じゃあ、ピンクシリーズじゃない渋緑系、持ってくださいよ」
と、神奈川のお客様の手のひらに乗せてパシャリ。
こちらの渋緑は、白化粧土に緑を混ぜて、
焼く時に釉薬が泡立つような仕掛けをして、この模様が出来たそうです。
(この説明はお客様ではなく、澤さんからの説明)
最近、陶芸が趣味で休みはほぼ陶芸工房に入り浸っている私、
聞いたって同じようには絶対に作れないくせに、
ついつい知ったかぶりな質問をしてしまいます。
ちなみに、粘土が器になるまでの工程を簡単に書くと。。
①粘土をこねて、ろくろ等で成形
②化粧土がけ(今回の澤さんの作品にある工程)
③素焼き
④釉薬がけ
⑤本焼き
最初の工程から出来上がるまで、約2ヶ月ほど。
①と②の工程の前や後に絵付けをする場合もあるし、
③と④の間に絵付けをする場合もあります。
こちらのどんぶりは、化粧土をかけた後、
ハケでこすって柄にしたもの。
本焼きの時には、炭を入れて、独特の風合いを出しています。
こちらのぐい飲みも、炭の風合いが渋いですね~!
そして、お隣のにんにくオブジェ。
寡黙な澤さんのお茶目な一面を垣間見たような作品です。
北海道が舞台の映画には必ず素敵な器が使われていて。。
その器は皆、北海道の陶芸作家さんの作品!
澤さんも参加している「陶遊」という札幌のショップに行けば、
憧れの器が勢揃いしているそうで。。
来年は、必ず行ってみたいと思っております。
定休日:毎月第2火曜日(休日の場合その翌日)・12月31日及び1月1日 ※こどもはっちは12/29〜1/1