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目の前に広がる雄大な海と緑の島々と、南三陸リアス式海岸の複雑な地形が織りなす美しい景色。
この素晴らしい景色を宿から望むことができるホテル「宮城県・南三陸ホテル海洋」をご紹介します。
一面に広がる青い海と新鮮な海の幸を堪能できる食事がとても楽しみ。
ロビーに入るとそこはすでに5階。一面ガラス張りの窓がとても開放的。
館内から海が見える場所はロビーだけではありません。
露天風呂からの景色も最高です。日の出と太平洋を眺め潮のかおりを感じながら入る露天風呂は至福の時間です。
もちろん海側の客室からの眺めも最高です。
窓際にウミネコが遊びに来ました。とても人になついている様子。
”ぼくも!ぼくも!”とオヤツをねだっています。間近でウミネコに触れ合うことができるのもこのホテルの魅力の1つとなっています。
夕食は南三陸で採れた地場産の食材。
殻に入ったままのウニ、まるごと1個のアワビ踊り焼き、ふかひれの姿煮など海の恵みが沢山。
どれも新鮮で南三陸の海の幸を堪能です。
翌朝、少し早起きして大浴場の露天風呂から日の出を見ます。
広大な海と朝日。
ただただこの景色を眺めているだけで、日常の喧騒から少し離れてリラックスできた気がします。
自然に触れ感動する一方で、南三陸町のまちにはまだ震災の爪痕が残っています。
自然の怖さ恐ろしさと、日々の生活が普通にできる事のありがたさを感じる事ができた旅でした。
定休日: