栽培ブロックと栽培袋、栽培手引書の3つが入っています。
手引書を見ながら準備していきます。
袋は開けずにブロックの上部を2,3cmあけて側面に4,5ヶ所縦に切り込みを入れます。
この切れ目から生えてくるようです。
栽培袋に入れて、あとは乾燥を防ぐために朝夕ブロックに水をあげます。
袋で栽培する場合、芽が出はじめたら酸欠を起こす場合があるので
こまめに空気の入れ替えが必要なようです。
きくらげは直射日光、乾燥、低温を避けて
温度が15℃~30℃で湿度ができるだけ高い場所で栽培し
1日2回程度、ブロックの切り込みに水をたっぷりかけてあげます。
定休日: