もはやこれは飾る芸術です!
クラフトフェア山の楽校文化祭2018!
19店のショップの中で、とても興味深かった工房、
秋田市から出店「ガラスアートつな」さん。
ガラス絵具でガラスに絵を描くガラス絵画だそうです。
陶器に絵を描くイメージにも似ているので、興味津々!
制作工程は、ガラスにガラス絵具で絵を描いて、乾けば出来上がり!
陶芸の釉薬がけの工程に比べたら、お手軽そうに見えますが、
ガラス絵具でガラスに絵を描くのは、センスと技の一発勝負!
どんな風に制作しているでしょう。。
ぜひ、今度、ワークショップがあったら参加してみたいです。
クラフトフェアで楽しいのは、作家さんとのコミュニケーション。
「ガラスアートつな」の作家の岩間さんとは愛犬の話でも盛り上がりました。
お店の名前の”つな”は、シバ系ミックス犬”つな”ちゃん由来のようです。
猫のガラスアートを見ながら、
「猫ってアートになるけど、犬はなかなかアートにならないんですよね」
と話したら・・
「そうなんですよね。猫はどんな猫もフォルムが一緒だけど、
犬は犬種によって、フォルムが違いすぎるから・・」
と、岩間さん。
確かに、ラブラドール好きはラブラドールにしか反応しないし、
チワワ好きはチワワのみ。トイプードルはトイプのみ。
確かに、フォルムが違いすぎますね。。
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